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備える、、

「備える」2020.9.14
 PDCAは、計画→実行→評価→行動、、
ではOODAは、、観察→適応→決定→行動
 普段の状態ではPDCAを回すことが、
既存事業の改善・向上につながり、
普段とは異なる一時的な事態への対応では
OODAが役立ちます そうは言っても
画一的にこれらを使用すれば、変化へ
対応できるわけではなく、特に一時的な
事象ととらえた情報が、実は大きな変化の
予兆であり、それを見逃すという場合もあります
 常にプランA・Bを更新し続ける、
自身で考え、柔軟に対応する能力が
求められます、、
 参考文献:日経新聞2020.8.11
クマの工務店/(有)熊野製作所
一級建築士が最初から最後まで専任担当
八戸市のフルオーダメイド建築工房
https://www.kumano-koubou.com/
 
2020/09/14   kumano
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