ブログ

2021年11月18日

対象、、

「対象」2021.11.18 
 城郭の研究、、今では
研究対象として学者が取り上げる
ようですが、以前は遺物としては
対象外で、より古代の縄文、弥生
などがまじめな研究課題という
風潮だったそうです どちらかと言えば
在野の研究者のボランティア活動
という側面が強く、研究者間でも
学術と趣味という対立があったのだそうです
 貴重な資料もその価値を認める
社会認知があってこそ、文化という
目に見えないものの難しさ、、
 参考文献:日経新聞2021.11.7
 クマの工務店/(有)熊野製作所
 一級建築士が最初から最後まで専任担当
 八戸市のフルオーダメイド建築工房
 https://www.kumano-koubou.com/
 

≫ 続きを読む

2021/11/18   kumano