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2022年10月9日

在るもの、、

「在るもの」2022.10.9 
 地形に寄り添う建築、、
最低限の変更で、そこにある
地形を活かした建物 高低差を
読み、周囲の環境を意識し、
元の地形とあるがままに
溶け込む 特段に変化に富む
外観ではなくても、ずっと以前から
そこにあったような佇まい、、
 参考文献:住宅設計の考え方
 泉幸甫著  
 クマの工務店/(有)熊野製作所
 一級建築士が最初から最後まで専任担当
 八戸市のフルオーダメイド建築工房
 https://www.kumano-koubou.com/
 

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2022/10/09   kumano