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2023年02月12日

保存と活用、、

「保存と活用」2023.2.12 
 史跡指定場所での
保存改修工事、、 数十センチ
掘るだけで、遺構の出土する
敷地内 設備機材の外部埋設は
文化財保護担当者との事前協議、
発掘調査、協議を経て、なるべく
掘削土工のない盛土工事、
それも出来る限り低く、、
電力引込幹線も、消防車両の
通行を考慮しながら、強度と
低かさ上げ構造 盛土の土砂
流出を抑えるためには、景観配慮の
から、史跡既存瓦を蛇篭にして
再利用、、
 参考文献:建築設備士2022.6月号
 クマの工務店/(有)熊野製作所
 一級建築士が最初から最後まで専任担当
 八戸市のフルオーダメイド建築工房
 https://www.kumano-koubou.com/
 

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2023/02/12   kumano