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2020年5月12日

節水、、

「節水」2020.5.12
 節水型機器、、センサーを使用して
使用状況を把握、可能な限りの節水を
行います 例えば小便器 便器の前から
離れると自動で洗浄を行います
 この機能に加え、使用状況を
より細かく把握 従来の方式では
使用者の滞在時間を把握して、放尿量を
予測していましたが、身支度に時間が
かかるや個人差など洗浄水量が
適切でない場合が多かったそうです
 これをマイクロ波センサーで
放尿量自体をセンシング、、
適切な洗浄水量と衛生性を両立させ、
10%の節水も果たしています
 省エネの涙ぐましい取り組みです、、
 参考文献:建築設備士2020.4月号 
 クマの工務店/(有)熊野製作所
 一級建築士が最初から最後まで専任担当
 八戸市のフルオーダメイド建築工房
 https://www.kumano-koubou.com/
 

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2020/05/12   kumano