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「データドリブン」2023.6.18　
　機器の性能ではなく、
使い手の体験の質の向上
　あれこれを組合せ、性能値は
満足させても、使用者の実体験に
合わなければ、絵に書いた餅、、
　現状を各種センサーでデータ取り、
改善改修の際に適切な機器の
選択、安全率等、事後の改善を
適切なものにしていく、、
　その情報量の巧拙が、自身の
高度専門性を高め、収益源の開拓、
多様化をもたらす、、
　参考文献：建築設備士2022.11月号
　クマの工務店/(有)熊野製作所
　一級建築士が最初から最後まで専任担当
　八戸市のフルオーダメイド建築工房
　https://www.kumano-koubou.com/